私はあまりにも急な展開で頭の中が真っ白になり黙ってしまいました

すると、章が

『ごめん、いきなりでびっくりした?』

『……』

私は知らない間に目から涙が溢れていた

私は泣きながら章に

『ありがとう。私も前から章のこと好きだよ…』

すると章が自分の胸に私をそっと引き寄せてくれた

『俺さぁ〜ずっと毎日みかのこと考えてたんやで!夢にもみか出てきたもん!』

私はぁまりにも嬉しすぎて言葉がでなかった

すると章が…

『俺ら付き合わへん?』

と私にゆってきたのです

私はすぐコクリとうなずきました

そして、章が優しく私の唇にそっとキスをしてくれました

私はこの時この幸せが続けばぃいなと思っていました

けれど…










まさかこんなことになるとは…



誰も予想していなかった……