病院につき看護婦さんに章の病室まで案内してもらった…

私は章の病室の前につぃた…

なぜかゎからなぃけど病室に入る勇気がなぃ…

足が前に出ない…


けど、章に会うために病室に入ることにした…

ドアを開けた瞬間…

私の目の前に広がった章の姿…

一瞬見ただけでもすぐに重傷だとゎかった
私わぁ章のそばへ駆け寄った…

私わぁ章に声をかけた

『章?』

返事わぁなぃ…

『みかだょ返事して章…』

何度呼んでも返事わぁなかった…

今、私が章にしてあげれることわぁ傍で手を握っていることだけしかできなぃ…

私わぁずっと手を握りしめていた…

気がつけば朝になっていた…