一通り自己紹介が終わった所で、側近が現れ、一枚の紙切れを全員に渡して去っていった。 そこには……。 ーーーーーーーーーーーーーーー 命を引き換えに都を守れ。 それがお前たちの仕事だ。 それが、できないならば去れ。 今ならまだ間に合う。 ーーーーーーーーーーーーーーー そう書かれていた。 俺は、息を飲んだ。 それと同時にこれから始まる生活に不安を覚えた。