オネェ彼氏

「こ、ここ?」


「ん。そうだよ」


連れてこられたのは大きな純和風って感じの家。

「大きいね。」



「大きいだけ」

亮次の顔をみるとすごくつらそうな顔をしていた。


しかしその顔は一瞬にして消え、いつもの明るい表情に戻った。

「はいろっか」