オレ「まだ 時間ある?
腹が減ってきた」

樹「オレもです」

オレ「いいところがあるんだ
一緒に 飯でもどう?」

樹「あ…でも オレ 財布の中身が
とぼしいです」

オレ「あはは~
気にするな
こういう時は
先輩にまかせときな」

オレは タクシーをひろって 中華街まで走らせた

オレ「ここだよ」

樹「彩菜館?」

オレ「そう 入るよ」と 店の中にはいる
樹も ついてくる