幸せの明日

「っ…!!」
―ドクン―
拓也はしばらくすると声を漏らし、アタシの中に出した。
「あ〜ぁ拓也の奴、中に出しちまったよ!可哀想になぁ〜」

「はは♪ちょっとやりすぎちまった。」
拓也はそう言って笑った。

アタシの身体は恐怖でいっぱいだった。
笑い事じゃないよ……
いつも苦しいのは女なの…なのに……こいつらは…


「よし☆じゃあ次、俺♪♪」
そう言って次々とアタシの身体をもて遊んだ。

酷く残酷な時間だった…。