「今日はいっぱい楽しもうな♪♪」
「うん☆ってか、涼介が居てくれればアタシはいつでも楽しいけど‐♪」
「ばぁか♪」
アタシがそう言うと涼介は少し照れていた。
二人で笑い合って、じゃれ合って。
繋いだ手から涼介の温かさが直に伝わって来る。
人を信じる事が出来なかったアタシが、涼介の事だけは信じる事が出来た。
今流行の映画を見たり、ゲーセンで遊んだり、二人でいっぱい、いっぱい色んな所を廻って遊んだ。
時間が流れるのは凄く早くて、気付けば夕方になッていた。
アタシ達はお互いに歩き疲れて、近くの公園のベンチに座った。
「うん☆ってか、涼介が居てくれればアタシはいつでも楽しいけど‐♪」
「ばぁか♪」
アタシがそう言うと涼介は少し照れていた。
二人で笑い合って、じゃれ合って。
繋いだ手から涼介の温かさが直に伝わって来る。
人を信じる事が出来なかったアタシが、涼介の事だけは信じる事が出来た。
今流行の映画を見たり、ゲーセンで遊んだり、二人でいっぱい、いっぱい色んな所を廻って遊んだ。
時間が流れるのは凄く早くて、気付けば夕方になッていた。
アタシ達はお互いに歩き疲れて、近くの公園のベンチに座った。

