通学電車-キミとの距離-


止まっていた手を
動かそうと思ったけど

龍斗カラの視線に気が付いてやめた。


梨「ど-したの??」


龍「....ぃっもこんな感じなん??」


梨「こんな感じ?」


龍「ぉ風呂わいてるトカ
洗濯物は〜トカ...さ。」


梨「ぅん。だいたいわね。」


龍「何か ぃ-なそぅゆうの。笑」


梨「何で??」


龍「俺の将来の奥さんは〜
って想像できるカラ。笑」


梨「想像ちゃって妄想ゃろ-。笑」


2人でぉ腹が痛くなるまで笑った。

龍斗と料理を並べて
ぉ風呂カラ出てリビングで
くつろいでるぉ兄ちゃん達に

「ご飯出来たょ〜。」って声をかける。