通学電車-キミとの距離-


あれからすぐに
スキンヘッド君と一緒に戻った。



部屋の前で
おやすみ って言って
部屋に入ると龍斗がベットで寝てた。


梨香の足音に気が付いたのか
体を起こして
眠たそうに目をこすってた。


梨「ごめん。起こしちゃったね?」


龍「こっち来て。」

龍斗の近くに行くと


龍「どこ行ってたの?
梨香がいなくて寂しかった。」

ギュって抱き付いてくる龍斗が
子どもみたいで可愛くて、
何か...愛おしかった。


梨「浜辺で散歩してたんだよ。」

子どもをあやすように
ギュって抱き締め返した。


その後
龍斗と手をつないで寝た。