あの角度からは
唇と唇が見えない様に
首を傾ける。
チュ
触れてないのに出るリップ音。
それを合図に
龍斗のおふざけが始まる。
龍斗が
「もっと。」
って小さく呟きながら
梨香の後頭部に手をもっていき
自分の方へ引き寄せる。
顔の角度を変えながら
何度もフリをする。
梨「ん....んぁ///」
龍「もっと口開けろよ。」
あっもちろん演技だから。笑
ヤバイ笑える。
梨「戻らないと...。」
龍「ん...もぅ少し。」
梨「でも..」
龍「...続き、後でな。」
ぽんぽんって
頭に手を置かれた後
リビングに戻った。
スキンヘッド君も美々も
少し顔を赤くしてて
龍斗とばれない様に静かに笑った。


