通学電車-キミとの距離-



ゲームをやってるうちに
命令が段々ハードになってきた。


んで
スキンヘッド君の番。


後少しで崩れる様なジェンガを
いとも簡単に成功させるカラ
凄いなって思う。


ス「梨香←や。」


梨「命令何??」


ス「龍斗にちゅう-して。笑」


...は? 何で?


ス「向こうの部屋でいいから。
ほら.早よしてきて。」


スキンヘッド君と美々に押されて
廊下に出された。

気まずいやんか-。
早よやって戻ろ。

梨「目つぶって。」


龍「リアルにやるん?」


梨「うん。だって...」

ドアを指差す。

龍「了解。」


わざとらしくはい。
って声が聞こえて
目つぶる龍斗。