卒業式の日、一生残る思い出だからと、 美和子がいつも以上に、私を可愛くしてくれた。 「そうね~。これからも、よろしく」 もう、付き合ってられない。 「じゃあ、私は大学だから」 「うん。行ってらっしゃ~い」 って、まだ写真を見つめてるじゃん!