「お姉ちゃん、この写真、ホント可愛く写ってるね~?」 部屋の窓辺に飾っている、3人で写したの写真を見ながら、美和子はしみじみと言った。 「はいはい、ありがとう」 もう、これで何回目だろ…。 「やっぱり、ヘアメイクの技術がいいからよね~」 うっとりしながら、美和子はまだ、写真を見つめている。