居場所はない 雨は止まない 握りしめてくれた右手は あなたの温もりを まだ覚えてる あれから あなたからの連絡 何度もくれた メールも電話も 「しばらくは帰れない」って 私は言うて 行く場所もなくて ウロウロしてた