『美羽ちゃん!僕ね、美羽ちゃん大好きなんだ! だからね…ずっと一緒! 美羽ちゃんのコト、泣かせないよ!一人にしないよ! いつまでも…一緒だよ! 美羽ちゃん、悲しいことがあったら、いつでも僕はこの公園にいるから絶対来てね!』 そう…俺らは―――。 『詠斗くん、美羽もね…美羽もね!好きだよ! 私と、ずっと一緒にいてね? 泣きたくなったら、詠斗くんのところ、行くね!公園に来るからね! 約束だよ!指切りげんまん♪』 あの時、約束をしたんだ。 永遠に変わることのない、あの約束を。