幼なじみ恋愛

チラリと陽菜をみるとクラスの男子が陽菜に話しかけていた。


…もう……無理だ。



この関係が終わってしまってもいい。





気持ちを伝えたい。
振られるのはわかってる。

でも…
俺の気持ち…

届け!!!!



「陽菜!!!!!







好きだ!!!!」