「うわー、信じらんない。
学校1イケメン&御曹司の人に…。
うちだったら絶対やんない。」





「だから知らなかったんだってば!!」




「ふ~ん。」





何その疑いの眼差しは!

本当に知らなかったんだってば!



と色々愚痴ってたら下駄箱に着いた





下駄箱から靴を取り出すと一枚の紙が落ちた。