ちょっと寄ってみませんか?



「いらっしゃいませ。どのようなご用件で?」


とても透き通った綺麗な

そして少し闇のあるような

吸い込まれそうな声の持ち主だった。

そしてその持ち主は中学生くらいの少年だった。