「そうだったんだ」 「返品なしな。俺、そういうの結構傷つくタイプ」 貰うしかないよね。 「そんなことしないよ。わざわざありがとね」 「うん。あと、今日はこれだけちゃうねん」 「なに?」 鞄の中に手を入れてゴソゴソする駿くん。