「わざわざこのために走ってきてくれたん?言ってくれたら学校で待ったのに。ありがとう」 駿くんは少し驚いたような顔をしてわたしから袋を受け取った。 だよね。 言い忘れたりしなかったら走らないで済んだのに。 「わたしこそ、長いこと貸してくれてありがとう」 「用事、これだけ?これだけならせっかくやし一緒に帰ろ」 「うん」 ~~♪~♪~~♪