「ふ~ん…じゃあ、それあげるよ」 「え?いいんですか?」 高く売れるのに? わたしなんかにくれるの? 「俺は持ってても読まないし、手伝ってくれるお礼に」 「ありがとうございます!すごいな~…」 まさかあの伝説の本を貰えるなんて…! 理宇ちゃんに自慢しよ~! 「荷造りの続き、頑張ります!」