見せかけのヤンキー彼氏君

「!?」


桐生君は私の背中に手を回して…突然抱き締めた。



「き、桐生君!!?」



「俺は茉莉乃がスキだぁー」


「ええ~ッ!?」


桐生君は私のコトが…スキ!!?


私の頭はパニくる……ーー


失恋して半分泣きかけの瞳で私は桐生君を見つめる。



「そんな上目で見るな…」


「!?」


「キスしたくなる……」


「!!!?」