見せかけのヤンキー彼氏君

行く気なんて全くなかったが…明星に入学。


親の見栄と面子は保たれた。


これから3年間…問題起こすなと二人から耳にタコが出来るまで繰返された。


明星に入って俺は真面目に振舞う。
そんな俺を『王子様』と呼ぶ女子達が居た。
でも…見た目だけしか見てない女子たち。



俺はそんな女子たちを冷たくあしらう。


そんなクールさがウケてますます俺のファンだと言う女子が倍増。


俺はウザくなり…


「ウゼぇ~ぞ!!」
と女子たちを一喝!!


それからはファンの数も増えるコトなかった。


『王子様』とは呼ばれなくなったが…
中学時代の噂も流れてまたしても…俺は『イケメンヤンキー』と呼ばれるようになった。