「なにそれー気持ち悪いっ」 「でしょー」 「何の話しですか~?」 次の日、休憩室でパートの主婦達が話してるのを耳にし、なんだか面白そうなので輪に加わる。 「昨日なんだけどね、厨房の佐々木くん見たのよ」 「それって、まさかムフフって事ですかぁ?」 「ううん。それがね刑事みたいに電柱に隠れて、じーっと見てるの」 それって…ストーカーってこと? あの佐々木さんが? 信じられない話は続いていく。 「それで、私も気になっちゃって見てたらね… 見てる部屋がリーダーの部屋だったの」