私、悪人裁きます。 〜裁き系女子高生〜

そして人気の無いところを歩き、
小さな部屋のみたいなところに
連れ込まれた。



「香川、ちょっと待ってろや。
いや、だいぶ待ってて。
たっぷり楽しむから。」


「ああ、ごゆっくりどうぞ!!」


「後で俺らもするから、
寝かすなよ!!」


「わかってるって!!」


そう言って8人の男達は、
潤子を連れて部屋に入り扉を閉めた。