あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

こいついい奴やな・・・


しかし千愛がじっとソフィアを
見ている。



「こらっ、千愛。
悪いな、こいつ人を見るクセがあってな。
悪気はないんやで。」


「いや、別に・・・」


「じゃあ、私らは行くわ。」


「ああ・・・ありがとう。」


アンは手を振り去って行った。



この頃、アンたちは
ソフィアが零とやり合ったことを
まだ知らなかった。