あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「どうした零?」


「・・・・・」


零は実亜の問いに答えず、
じっとソフィアを見ている。



「ソフィア!! ソフィア!!」


ヒカルがソフィアに抱きつき
何度も名前を呼んだ。


今度こそ起き上がれない。
誰もがそう思った・・・



ピクッ。


「えっ!?」


「ううっ・・・」


ソフィアは目を開けた。