あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「ソフィア・・・
ありがとう・・・」


慎はそう言って微笑んだ。


「慎・・・」


体に熱いものが込み上げて、
目から涙が溢れ出た。



「慎!!」


私は慎に思い切り抱きついた!!



「私がわかるんだね?
私が・・・」


慎はそれに応えるかのように
ニコッと笑った。