あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「マジで!?」


「このルールで上位に
上がった奴はいないよな?」


みんながざわめき出した。



『では紹介します!!
姫野菖蒲ちゃんで~す!!』


司会者の誘導で
こっそりと舞台に出てくる菖蒲ちゃん。



「ど・・・ども・・・」


黒髪をすらっと背中まで伸ばし、
少し微笑むと八重歯が見える。

そして、格好はアキバ系!!