あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「はははっ、やったぞ!!
やった、ざまーねぇ!!」


紀藤は蹲るソフィアを見て笑う。



「もう一回刺してやろうか?」


紀藤はソフィアの腕に
刺さったナイフを掴んだ。


「ぐわぁぁぁー!!!」


ソフィアは思わず声を上げる。



「てめぇ~・・・」


その紀藤の行動に零はキレた。



零の目が恐ろしいほどの怒りに満ちている。