あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「ソフィア!!」


零がソフィアの名前を呼ぶ。



ソフィアの足元には
ぽたぽたと血が落ちる・・・


「ううっ・・・」


「ソフィア・・・」


ソフィアは左腕のナイフが刺さっていた。



咄嗟にナイフを避けたたから腕で済んだ、
もし避けなかったら・・・



ソフィアは腕を押さえて蹲る。