あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

咲がよろめいたところで、
ソフィアはパッと手を放した。


そして、体制を崩して
がら空きの脇腹に
掌を思いっきり突いた!!


「がはっ・・・」


そして、すかさず・・・


バキッ!!!


後ろ回し蹴りを決める!!


「がっ・・・」


まるでスローモンションを
見てるかのように、
咲の体は宙を舞い、地に落ちた。