あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「おまえも女と同じように
病院送りにしてやるよ。」


「あの女・・・?」


「フッ、金城零さ。」


「零・・・?」


「あいつ、顔は可愛いけど
気が強いし目障りだったんだ。
だから病院送りにした。

なかなかくたばらんから、
病院にも何人か送り込んだ。
もう、生きてないかもなぁ~・・・」


久米が腕組みをしながらニヤリと笑った。



零が生きてない?


「クククッ・・・」


烈火はそれを聞き笑い出した。