あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「いい感触・・・ ヒヒヒっ。」


寺本がニヤリと笑う。


「フッ、おまえが勝てば
好きにすればいいさ。
ハァハァ・・・」


実亜も息を上げながら
ニッと笑った。



「じゃあ、遠慮なく!!!」


寺本が実亜に襲い掛かる!!



実亜は寺本の右手を左手で掴んだ。


しかし寺本は実亜に覆いかぶさり、
ギュッと体に抱きついた。


「いただきま~す!!」


「嫌ぁぁぁー!!!」


ジウの悲鳴が部屋に鳴り響いた。