あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「ちょっと!!」


ヒカルはソフィアの腕を掴んだ。


「ダメだって!!
着いてったらアカン!!」


「ヒカル・・・」


「零はホンマにアカン!!
ただ済んだ奴なんておらへんねんから!!」


ヒカルが必死にソフィアを止める。



「ヒカル、大丈夫。」


ソフィアはまた微笑んだ。


「ソフィア・・・」


その笑顔にヒカルは何も言えなかった。


そう、その覚悟を決めた笑顔には・・・