あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

そして、後ろに回りこみ
実亜を後ろから抱きしめた。


「う~ん、いい匂い。
さすがに良い女だ。」


寺本は実亜の首元をくんくんと嗅ぐ。


「ありがとう。」


実亜はニッと微笑みと、
寺本の足を踏み付けた!!


ガシッ!!


「ぐわぁぁぁ!!!」


開放された実亜は、すぐさま振り返り、
寺本に回し蹴りを入れる。