あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「ねぇ、ソフィア!!
今から行くとこあるのよね?」


「ヒカル・・・」


ソフィアがヒカルに視線を移すと、
ガシッと、零がヒカルの胸ぐらを掴んだ。



「ヒカル、おまえ
ちょっと黙っとけや。」


零は低い声でそう言って
ヒカルを睨みつけた。



「あっ・・・」


零の鋭い目つきにたじろぐヒカル。