あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「人の心配より、自分の心配しな。
ヒヒヒっ・・・」


「い・・・や・・・」


「ジウ・・・」


その時、

「うらぁぁぁ!!!!」

奈乃葉が寺本に蹴りを入れた。



ガシッ!!


しかし寺本は簡単にそれを止めてしまった。



「ああ・・・」


「焦るなって、後で相手してやるから。
ヒヒヒっ・・・」


奈乃葉はその場に崩れ落ちた。