あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

今までおしとやかなイメージを
通してきた二人が・・・
まるで見る影もない・・・



「おいっ!! いい加減にせーよ!!」


男達はそうジウたちに怒鳴った。


「おまえらは俺の獲物・・・
大人しく食われればええねん!!」


男達は飢えた目でジウたちを見る。


その目は少しゾッとさせるものだった。



「その前に俺が相手になる。」


ジウと奈乃葉の前に純太が立ち塞がった。