あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

そして、ジウと奈乃葉が
女10人に追われていた。


「奈乃葉、あなた喧嘩できるの?」


「ジウこそ、喧嘩なんてできるの?」


「私は・・・」


ジウが答えようとした時、
敵の女が飛び掛って来た。



それをフッと交わし、

ドフッ!!

女の腹に蹴りを入れた。


「あんまり・・・か弱いし・・・」



そして、奈乃葉の背後にも女が飛びかかる。


しかし、奈乃葉はそれを交わし、

ゴンッ!!

肘で顔面を強打!!


「私も、そんなのできない・・・
喧嘩なんて怖いし・・・」