あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「あっ・・・!!」


「あぶない!!」


ゴキンッ!!


硬いものを叩く鈍い音・・・


「あやなつ・・・」


「うっ・・・」


あやなつが左腕でバットを止めていた。



「おまえ・・・」


「ぐっ・・・」


今の音、完全に折れたんじゃないか?