あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「村尾はまずいな・・・」


実亜がボソッと呟いた。


「そんなに強いんか?」


「ああ、零と互角には渡り合う。
けど勝った事はない。」


「じゃあ、イケるやろ。」


「ソフィア、私がやろか?」


「自信あるのか?」


「誰に言っとんや?」


「まぁ、先にあいつに辿りついた方が
アイツとヤレる。
それでええか?」


「しゃーないな。」


ソフィアと実亜はニコッと微笑んだ。