あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「待ってたぞ、ソフィア!!」


ソフィアに声を掛けて来たのは
北高の反町だった。


「反町?」


「ああ、あいつが絡んでたんだ。」


佳歩がソフィアに耳打ちした。



すると、反町の後ろから
楠田美園と紀藤加世が出てきた。


「紀藤!!」


紀藤加世はソフィアが
桜高時代に揉めた相手で、
最後はソフィア軍団に締め上げられた人物。


そして楠田美園は
紅高前回グランプリ王者である。