あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「アホ!! ヤメッ!!」


「暴れんな!!
こうゆう時は大人しくするもんや。」


「はぁ!? 何を・・・」


ギュっ!!


烈火は更に零の体を強く抱きしめた。



「あっ・・・」


「傷は大丈夫か?」


「う、うん・・・」


「そうか・・・
あんまり心配させんな・・・」


烈火に強く抱きしめられた
零は腕の力が抜けた。


「うん・・・」


烈火の言葉に頷いた零は
そのまま静かに抱きしめられていた。