あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「山崎・・・ 知ってるやろ? 
ウチがめんどくさいのは嫌いってこと・・・」


ブチッ、ブチッ!!


零は腕に刺さった点滴を
引き抜いた!!


「ゴタゴタ言ってんと、
おまえもまとめてかかって来い!!」


零は山崎を見てニヤリと笑った。



「ククッ・・・さすが零やな。
ケガ人でも油断できんわ。」


山崎もニヤリと笑う。