あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「どうぞ!!」


看護師が屋上の扉を開けた。


「どうも。」


零は一歩、屋上に足を踏み入れた。



んんっ?

どこにみんながおるん?


「あの・・・どこにおるんですか?」


零が振り返ると看護師の姿はなかった。



「あれっ!? どこ行った?」


「零!!」


「えっ!?」


零が振り返ると数人の男が立っていた。