あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「みんな心配してたんですよ。」


「そうなん?」


まぁ、いいか。
起きれるし・・・


零はゆっくりとベッドを降りてた。

そして点滴棒を持ち、
よろけながら歩いて看護師の後を追った。



「みんなはどこに?」


「屋上にいます。」


屋上?


零はたいした疑いも持たずに
ただ看護師の後を追った。