あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「あっ、そうか・・・
ウチ、頭を殴られたんや・・・
じゃあ、ここは病院か・・・」


「あっ、金城さん!!
意識が戻ったんですか?」


看護師らしい人が入って来て、
零に笑顔で近付いてきた。



「あっ、はい・・・」


「よかったです!!」


「ども・・・」


「そうだ、零さんのお友達が
待ってるんで行きましょう。」


「はっ!?」


友達? ウチが行くの?

怪我してるのに?