あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「誰が・・・こんなことを・・・」


「零が昔潰した族の奴らや。」


実亜がソフィアの言った。



「ソフィア、私が悪いんや。」


「佳歩? なんでここに?」


「私を助けて金城は・・・」


「佳歩を?」


ソフィアは佳歩見て、
零に視線を戻した。



「くそが・・・」


ググッ・・・


ソフィアは拳を握り締めた。