あなたへの愛を想いながら・・・ 〜第二章〜

「くっ・・・そ・・・」


すると佳歩の前に反町が立った。


「反町・・・」


「今、救急車を呼んだ。」


佳歩は少しだけホッとした表情を見せた。



「これでわかっただろ?
私達に逆らったらこうなる。」


「はぁ!?」


「金城だけじゃない、
他の奴らにもみんなそうだ。


「おまえ・・・」


「そうだ、ジウって奴に伝えておけ。
グランプリを辞退しろと・・・」


「ジウ? グランプリ?」